同人ゲームサークルむぅの開発日誌

畑中です。こんにちは。

夏真っ盛り、暑くて死にそうです。

先日花火を見ました。
家の近くを歩いていたら、大きな音が聞こえてきたんです。

お隣の市で花火大会が開催されていたようで、
色鮮やかな大輪が空に打ち上げられていました。

お店の駐車場の端でその様を暫く眺めていました。

ぱぁっと空が明るくなり色が変わり消えていく。
そして消える際に激しく大きな音が鳴り響く。

そのとき初めて「一連の美」みたいなものを感じました。
うーん、今までも花火は見てきてるはずなんですけどねｗ

年をとる毎に感じ方が変わるんでしょうかね。
良い方向に変わるなら年をとるのも案外悪くない気がします。

さて次回作についてはゆっくり構想を練っているところです。

しばらくは読書したりお芝居を見に行ったりインプットの時間も取りつつ
だけどいつも通り「止めない」ことをモットーに突き進もうと思います！